サトヴィックフード
サトヴィックフードでアシュラム(僧院)ディナーパーティー。
久々に地元の友達が我が家に集まりました。
穂高でのアシュラム料理修行の成果をみなさんにご披露。
といった感じの晩餐。
作ったのは かぼちゃとマッシュルームのサブジ ブロッコリーのサブジ
それから インドのパン チャパティも焼きました。
(たくさん焼きすぎて 傾いてる・・・)
そこに、お豆のカレー、ダルを加えれば
穂高で 毎日食べていたサトヴィックなアシュラム料理 そのままです。
サトヴィックとはサンスクリット語で「純粋なもの」という意味で
サトヴィックフードとは 新鮮な野菜を使った 体にやさしく 心に調和をもたらしてくれる
愛にあふれた料理の事を言います。
食材で言えば、お野菜の他、豆、穀物、新鮮なミルクと蜂蜜などをつかったもの。
インドの伝統医療アーユルベーダでは
食品のタイプを このサトヴィックフードのサトヴァ(純質)のほか
ラジャス(激質) タマス(暗質)の3つに分類します。
ラジャスに分類される食べ物は 心を荒々しくする食べ物
(お砂糖 お肉 揚げ物 強いスパイス ハーブなど)
タマスと呼ばれるのは、鈍く不活発で、心に倦怠感を及ぼす食べ物です。
(熟れすぎた果実 缶詰 アルコール たまねぎ にんにくなど)
アーユルベーダではそれらを避けて、サトヴィックな食事に近づけることが望ましいとされています。
そして、食材の選び方に加え、穏やかに、心を込めて作り 感謝をしながらいただく食事
それが、純粋食と呼ばれるサトヴィックフード。
お食事の前は サンスクリットのお祈りをしました。
オーム ブラフマン ルパナン ブラフマン ハヴィール ブラフマ グナウ ブラフマナ フタム・・・・
(ブラフマンは捧げものであり、ブラフマンによって ブラフマンの炎へと注がれた供物である・・・・)
私の体と心を生かしてくれるものたちへ 感謝☆
