風と旅人
今日は とってもCuteなアメリカ人の友達、Reginaと
山陰エリアを観光しました。
大山をハイキングをしたり、美保関灯台で瞑想したり。
とっても楽しい一日でした。
時々、深い縁を感じる 人と出会ったりしますね☆
Reginaとの出会いもまさにそんな感じでした。
2人ともベジタリアンで、メディテイターで
東洋医学やプリミティブな儀式に興味を持っているところも一緒。
そして何よりも、お互い、旅人であるというところで意気投合しました。
私は、旅人が好きだから、自分もまた、旅人でありたいと思っています。
生まれたばかりの赤ちゃんは、仰向けの状態で、自分の生まれてきた新しい世界を目にします。
そして、自分の横には何があるんだろう・・・と気になって首を傾けてゆき
少しずつ体は横に回転して、自らうつぶせ寝になります。
そしたら今度は、自分の視界の上には何があるんだろう・・・
と、その未知の世界を追いかけてハイハイを始めます。
誰に教えられたというのでもなく
赤ちゃんは、その生命と共に授かった好奇心で、動き始めます。
誰もが持っている、その根源的な力。
その力が人を旅人にします。
私も旅の中で、沢山の旅人に会いました。
「私は、いつも新しい風を感じられる場所を探しているの」
「僕は、農業をするのに最適な場所を探しているんです」
「旅をしていて、やっぱり僕は、海の近くにしか住めないとわかりました。」
みんなが、何かを求めて、何かを探して、旅をしています。
きっと、彼らの目には、ハイハイを始めたその瞬間に見た世界の輝きが、まだ残っています。
山や海や、歩き回って疲れた体を癒そうと、帰りに温泉に行きました。
お湯につかりながら
「Reginaはどんな場所を探しているの?」
と聞くと、彼女はしばらく考えて
「人が穏やかなところがいいわね。もしかしたら、日本がその場所かも」
と答えます。
「ユカリは?」
と聞かれて しばらく迷ったあと
「私は神様のいるところに住みたいから、ネパールやチベットを旅してみようと思う。
でも、最終的には、日本に落ち着いたりするかも。
日本にも神様がいるし・・・・温泉もあるしね」
露天風呂から見る夕暮れは、すっかり秋の色。
四季もまた、ゆっくりと ゆっくりと 旅をしていますね☆
