毛糸の帽子
ノルウェー人の友達が
「寒い時は、まず頭から守るように!」
と言っていたのを思い出して、毛糸の帽子を編みました。
自分の、ではなくて、穂高で頑張っている Ricky ちゃんのために。
Rickyちゃんは とても素敵なヨギニちゃんで、
穂高では毎日一緒に働いて、一緒にご飯を食べて、お部屋では、となり同士で寝ていました。
穂高に来るまでは、石垣島を愛して、石垣島に住んでいたRickyちゃん。
海と海を渡る風を感じさせてくれる人でした。
海のない、長野県にいて、海が恋しくなかったのも
Rickyちゃんがとなりにいてくれたから。
いっぽう、Rickyちゃんは、そうとう海が恋しくなっていた様子。
あるとき、私たちの働くヨガリトリート施設の近くに 泳げる川があると知ったときは
大喜びで 服のまま泳ぎに行きました。
「長野にも海があった!!」
とおおはしゃぎで泳ぎ回るRickyちゃん☆と石の上で休憩している私
暑かったお盆シーズンは、毎日のように川に行きました。
8月の後半からは、急に空の色が変わって 朝晩の風がひんやりと冷たく・・・
雪国育ちの私は 平気だけれど 南国の子Rickyちゃんはどうだろうか?と様子を見ると
もうすでに、かなりの厚着をして
「寒いよー」と 凍えています。
「Rickyちゃん、長野で越冬できるんだろうか・・・」
と 心配になった瞬間です。
島根も日々気温が下がって、秋が近づいているのを感じます。
一番好きな季節である秋が近づくのがうれしい反面
思うのは、凍えているRickyちゃんのこと。
心を込めて編んだ帽子は出来上がってみると 隙間だらけのデザイン!?
あんまり防寒にならないかも・・・。
でも、愛情をいっぱい詰め込んだから、ちょっとは温まってくれるかな?
Rickyちゃん 雨にも風にも 秋冬の寒さにも負けず 頑張って☆☆☆
遠くから応援しています♪
