フェルデンクライスメソッド

2 月29

あなたがテーブルの上にあるカップを取ろうと

手を伸ばすとき

肩甲骨が肋骨の上をスライドし

首の骨はバランスをとるために
 
少しだけ傾き

胸の筋肉は

やわらかくねじれる。

こんなにも美しい動きが 

誰の日常にも起こっています。

今日はフェルデンクライスメソッドのクラスを受けに

西荻窪にあるほびっと村に行ってきました。

フェルデンクライスは

体の機能性を高めたり

自己表現の幅を広げたりするのに

最適なボディーワークです。

自己表現というと難しく聞こえますが

たとえば、歩き方や たち方をとってみても

それは、その人の自己表現と言う事ができますね。

体は 多くの「動き」の可能性を持っていますが

日常生活の中では どうしても決まりきった動きを繰り返してしまうために

脳はいつの間にか 本来できるはずの「動き」を忘れたり 削除したりしてしまいます。

その削除された動きを取り戻す

そして 自己イメージや 表現の幅を広げてゆく

というのが、フェルデンクライスメソッド。

ワークそのものの動きは とてもシンプル

今日も基本的には 横たわって肩を動かしてみる

というのを2時間にわたりやっていました。

それだけで、行動の枠を少しだけはずす事ができるので

最後の瞑想の後には

すっきりとして 

生まれかわったような気分になります。

とくに

「しっかりしなさい」

「がんばりなさい」

と言われ続けてきたような人は

体の中の緊張がなかなか抜けませんから

こんな

「眠くなったら寝ても良いですよー」

という、ゆるやかなワークは良いかもしれませんね。

教室に行かないでも

たとえば 床の上に寝そべって

床に接している体の場所

頭 肩 おしり 太もも ふくらはぎ かかと

などのバランスを観察してみる

腰がどれくらい 床からはなれているか

感じてみる

実際 床と腰の間に手を入れてみて

想像した距離感との違いを 

調べてみる。

そんな事でも じゅうぶん

自己の観察 学習になるように思います。

体を観察する事は

心を観察する事にもつながりますね。

最近 頭でばかり考えて

どんどん視野が狭くなっていっている・・・

そんな時は 体と向き合って

そして 枠をはずしてゆきましょう。

心もきっと自由になれるはずです。

夜もぐっすり眠れそう。

クラスの後

隣でワークを受けていた

風ちゃんを誘ってお茶をのみました。

とっても 楽しかったー

のだけど

そのお話はまた明日。

なんというか

心地よく眠いのです。

おやすみなさい☆

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