Arent続報

5 月29

義理の弟アレントの展覧会の様子が送られてきました。

(クリック→アレント展覧会

思ったより大きかったね。

アレントの絵。

さすが!アレント!!

会場の写真を見ていると・・・

あ!べラブちゃんもいる!

べラブちゃんはダーリンさんのお母さんで

とっても不思議な絵を描くアーティストです。

不思議な絵・・・というのは、まったく説明になっていませんね。

ええと・・・

絵を描くというのは 色を塗る作業でもあるのですが

私が絵を見るとき、その色が「塗られている」という印象を超えているかどうか

というのがとても気になります。

ただ、手探りで描いていれば 色は塗られるのみだし

ただ 感情をぶつけていれば 色は置かれているだけ。

私が感動する絵の色は、たいていキャンバスの上に染められています。

もしくは 染み入っています。

一方、べラブちゃんの絵は

染めているというのともまた違って

むしろ織り上げられている感じです。

実際 小さなパターンを積み重ねて描いてゆくというやり方なのです。

それだけだと、なにやら重々しい絵になってしまいそうですが

タンガのような緻密さで描いている対象が

「昨夜見た夢」くらいの やわらかなものなので

画面の上に交差する無数の細かなラインが

鈴の音くらいの やさしさで 漂っています。

私はべラブちゃんが織り上げた色が大好きです。

いつか、日本で べラブちゃんやアレントの絵を紹介できる機会に恵まれるとうれしいなぁ。

イキルチカラ

5 月25

あの人は、本当に良い顔で笑うなぁ。

きっと、とっても幸せなんだろうなぁ。

そんなふうに思っていた私でしたが

虐待の問題の改善にとりくんでいる人の話を聞いて

それが大きな誤解だった事を知りました。

虐待を受けた子供の 特徴、共通点

それは、抱きしめたくなるほどの

愛らしい笑顔なのだそうです。

笑顔は、彼らが頼ることのできる最後に残された力

生きる力。

・・・そういえば

動物保護施設ARKの人気者、ジプシーちゃん。

とっても 人懐っこくて 愛らしい白犬の彼女は

飼い主さんの帰りを待っている間

心無い人の虐待によって 片足の機能を失った子でした。

いつも 小さなギブスをはめて その上に かわいい靴下をはいて走り回る彼女は

辛い過去なんて全く漂わせていないようでしたが

あの 元気な笑顔こそが 

悲しみの欠片だったのかも。

あなたが 愛らしい何かをみつけたら

その子は、実際に

「私を愛してください」

と、懇願しているのかも・・・・。

愛しく思える誰かを見つけたら

素直に 愛そう。

私の愛が

その人の生きる力になってくれるかもしれない。

平和な国

5 月25

Global Peace Index 2008で、日本は「平和な国 第5位」に選ばれました。

1位はアイスランド 2位から デンマーク、ノルウェー、ニュージーランドと並び

その次が日本です。

こんなにも経済が発展して、人口も多い国が 平和だという事は

すばらしいことですね。

平和というのは、ひとり ひとり の 一日 一日が作るものだと思います。

だから 日本に住む人々みんなに拍手!!です。

ノラ猫の姿を撮り続けているカメラマンの記事を読みました。

彼は、もともとは戦争写真家だったそうで

「戦争を起こすのも人間

猫を傷つけるのも 人間。

みんな、人のあり方を表しているんです」

インタビューで、そんな事をおっしゃっていました。

人の持つ力のすごいところは

ひとつの善が とてつもなく 大きく世界を好転させたり

ひとつの悪が 計り知れないほどの多くの人を傷つけたりするところなのかも・・・。

世界を輝かせている 善も

不気味に渦巻く悪も

どちらも 現実。

メディアはまるで、過去、良かったはずの社会が

近頃になって、急速に悪くなっていってしまったかのような

メッセージを送り続けますが・・・

そんな事はない。

社会は、少しずつ 良くなっていますよね。

私は毎日 それを感じます。

« Older Entries