Arent続報
義理の弟アレントの展覧会の様子が送られてきました。
(クリック→アレント展覧会)
思ったより大きかったね。
アレントの絵。
さすが!アレント!!
会場の写真を見ていると・・・
あ!べラブちゃんもいる!
べラブちゃんはダーリンさんのお母さんで
とっても不思議な絵を描くアーティストです。
不思議な絵・・・というのは、まったく説明になっていませんね。
ええと・・・
絵を描くというのは 色を塗る作業でもあるのですが
私が絵を見るとき、その色が「塗られている」という印象を超えているかどうか
というのがとても気になります。
ただ、手探りで描いていれば 色は塗られるのみだし
ただ 感情をぶつけていれば 色は置かれているだけ。
私が感動する絵の色は、たいていキャンバスの上に染められています。
もしくは 染み入っています。
一方、べラブちゃんの絵は
染めているというのともまた違って
むしろ織り上げられている感じです。
実際 小さなパターンを積み重ねて描いてゆくというやり方なのです。
それだけだと、なにやら重々しい絵になってしまいそうですが
タンガのような緻密さで描いている対象が
「昨夜見た夢」くらいの やわらかなものなので
画面の上に交差する無数の細かなラインが
鈴の音くらいの やさしさで 漂っています。
私はべラブちゃんが織り上げた色が大好きです。
いつか、日本で べラブちゃんやアレントの絵を紹介できる機会に恵まれるとうれしいなぁ。
