I miss Yakumo badly
私が福島県に飛んできたのが
ちょうど ARK(アニマルレフュージ関西)でのボランティアから帰った日の翌日でした。
ずっとずっと前から行きたかった・・・
だけれど 動物の死と向き合うのが怖くて行けなかったARKに
GWを利用してボランティアに行ってきたのです。
ARKは捨てられたり 何かの事情で飼い主と離れなければならなくなった犬や猫(うさぎもいました)
を保護し、里親さんを探してReHomingしている 非営利団体です。
私は 動物が好きで、きっと 好きすぎるせいなのか
今の日本での動物の扱われ方などに とても心を痛めています。
そして、あんまり心が痛くて痛くて
ARKのような 動物の生と死に向き合って
地道な努力をしている団体を遠ざけているようなところがあったのです。
そんなわけで
ARKに行く、というのは、私には とっても勇気のいる事でした。
だからこそ、ARKからの帰り道は 私の人生の中で特別な位置を占めます。
旅からの帰りは いつでも 道行く人と 目の前に続いてゆく道が
輝いて見えます。
だけれどARKからの帰り道は
未来よりも過去よりも
今、その時が 火花を散らしているようでした。
ARKで学んだ事 生と死 Live! Here! Now!
・・・それについては、また後ほど・・・。
島根に帰ってバックパックを下ろした途端にかかってきた電話で
姉の事故を知り 翌日早朝の飛行機で福島県に来たのです。
今月は、私にとって、とっても不思議な月です。
実は、私が福島県にきてからも、島根ではいろんな事がおきていて
電話をとるたびに驚いたりと・・・。
まったくもって、何かが渦巻いているに違いない月です。
ところで、とっても気がかりなのが
ヤクモのことです。
今月は、まだヤクモに一度しか会っていなくて
しかも、その日私はARKで保護されている250匹あまりの犬たちの匂いを体に染み込ませていたので
ヤクモに そうとう 威嚇されたのです。
めったに 威嚇なんてしない、気の優しい子です。
それだけでもショックだったのに
その後
「お母さんなんて知らない!」
とばかりに、 ヤクモの人間のおじいさん(私の父)の傍らに座ってそっぽを向いて
目も合わせてくれませんでした。
あー お母さんは、お母さんは・・・悲しい。
私にとっての 大きな 大きな課題(動物愛護)には立ち向かう事ができましたが
家族の一員としての 役割(姉の看病)も 進行形で頑張っていますが
ヤクモのお母さんとしての 今の目標は
島根に帰って
ヤクモと仲直り。
とりあえず コレです。
ヤクモに会いたいよう。
