旅のイロドリ

9 月7

大変おそろしい話なのですが

日本での日々があと10日をきりました。

この夏、ヨガのコースを受けたネパールのヨガセンター。

その2階にある

ナチュラルセラピーのクリニックで 

インターンをさせてもらえることになり

またネパールに行くこととなったのです。

それで、今回は陸路にて ネパールへ・・・

10月の後半からの勤務の予定なのだけれど

早々に出発しなければなりません。

日本からコリアンエアーで韓国へ

韓国で1週間くらい過ごした後、上海に飛び

そこから電車を乗り継いで南京、杭州 武漢とめぐって、西安。

西安でのんびりと過ごした後で

憧れの地、チベットに行きます。

ラサからカトマンズには毎日、バスが出ているので

チベットを満喫してからネパールに行く予定。

この旅の計画をしている時に

中国人のパンヤオたちに

「チベット旅行は、どれくらいの期間をとったらいいかなぁ?」

と相談したら

「そうだねー。もし時間があるなら・・・半年くらい??」

との答えがかえってきました。

・・・半年って、旅行の域を軽々と超えています。

中国大陸の友たち、スケールの大きすぎるアドバイスを ありがとう。

ビザの事など、治安の事など

ノープロブレムとなりますように。

チベットで学びたい ヨガや瞑想なども多く

何より チベット仏教の蓮の花の内に埋もれたいのです。

陸路での旅となると、準備がそれなりに大変。

以前、今後の旅の荷造りの参考に・・・と

陸路にて ネパールから上海に帰ろうとしているパンヤオに頼んで

バックの中身を見せてもらった事があります。

もって来てくれたバッグは

1泊2日の温泉旅行用?みたいな小さなキャリーバック。

パカッとフタを開けると

巨大なトブラローネチョコレートが2本、その横にクシャクシャっとパスポートを包んだシャツ。

という以上の描写ができない内容。

「かばんの中身拝見!」のテンションが 

スカスカのバックの隙間を通ってすんなりと沈んでゆくのを見届ける事となりました。

・・・謝謝・・・

旅の始まりは、 旅の荷造りから・・・。

パスポート スケッチブックと

電子辞書・・・

前回ネパールに行くときに持っていったストールは

木陰でお昼寝する時の 敷物になったり

日よけになったり

市場で買った大量のマンゴーを入れる風呂敷かわりにも使えて

便利だったから

また持ってゆこう。

めずらしいことなのですが、持ってゆく服の色を悩んでいます。

ギラギラと原色のネオンの眩い ソウル 上海

それぞれの色が年月を帯びて 落ち着き払っているだろう西安

それから 青い空を 砂埃が曇らせてゆくチベット・・・。

どんな色の服を着てゆこうかしら?

そんな事、深く、深く、考えなくても良いのかもしれないけれど

北京で蝶が羽ばたくと、アメリカで竜巻が起きたりする世界なのだそうだから・・・

旅のイロドリも大切かも・・・?

という事で

タンスの引き出しと にらめっこの日々。

秘密の地図を見ながら戦略を練る

陸軍大佐さながらの私です。

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