自由公司

9 月28

今日も、Tang君と仲間たちのデザイン会社でパソコンに向かっています。

デスクは3つ

真新しいパソコンが置かれていて

部屋の隅には段ボール箱が山積みになっています。

社員は4人だけの小さな会社で

「仕事を締め切りまでに終えること」

という以外は、全く自由な社風。

12時間睡眠のTang君もたっぷり眠って 

屋台でたらふく朝ごはんを食べた後で

出勤しているのだそう。

じーっと パソコンを凝視していた 女の社員さんが

急に笑い出したかと思ったら

パソコン画面で映画鑑賞中。

その女性社員さんの旦那さんで、同じくここの社員さんなのが

私を武漢駅まで迎えに来て下さった方。

駅からオフィスまでの1時間、ひたすら無言だったので

てっきり大人しいかたなのかと思っていたら大間違いで

仕事の合間 合間に 中国歌謡を大音量でかけて

歌ったり 踊ったり 中国語でなにやら独演会のような事を始めたりなさっています。

ときどき 嵐のように忙しくなる時がある事以外では

のんびりと、陽気な時間が流れているこの会社。

「日本から持ってきた仕事をしたいので

インターネットを使わせてもらって良いですか?」

というと3つしかないデスクの1つをあけて下さいました。

自由な会社なので、部外者が 毎日出社してきてもOKなのかな?

デスクに向かっていると、にわかに この会社の新入社員になったような気分。

差し入れをいただいたり

お昼休みには みんなでご飯を食べに行ったり・・・。

社員の1人、というか 家族の1人になったようです。

中国語が話せたら、もっともっと 楽しかったかなぁ・・・?

5年くらい前に

「オリンピックの年に中国で仕事をしたい」

と言って、中国語を勉強していました。

結局、中国語は すんなりと挫折してしまいましたが

なぜだか

オリンピックの年に

中国で仕事をしている

私・・・・・・・。

中国語は話せないけれど。

こんなオマケ的な夢の叶い方もあるのだなぁ

と笑いがこみ上げてきます。

そして、ここは笑いたい時にはおおいに笑っても良い

自由な会社。

中国で学んだ事2

夢は叶います。

努力をすれば、なお楽しくなります。

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