風目線
今日は久々に実家に帰って
ダラダラと とくに何もしなかった日。
KING CRIMSON の 「I talk to the wind」
を どちらかといえば 風目線で
訳してみました。
「まっすぐな あなたは
遅れてきた わたしに言った。
今まで どこに 行っていたの?
わたしは どこにだっていた。
ここにも
むこうにも
それから
ここ と むこう を つなぐ
その間にも。
あなたは
風にむかって 語りかける
それは 遠くに運ばれてゆく
あなたは
風にむかって 語りかける
でもね
風は それを 聞かない。
だって
風は それを 聞く事ができないから。
外側から 内側を 見てみようとすると
それは とてつもない
混沌だったり
幻滅だったりするのね。
それは
心をとらえるでも
感動させるでもなくて
ただ
精神をかき乱すばかり。
それは
何かを教えるでも
どこかに導くでもなくて
ただ
時を むさぼるばかり。
あなたは
風にむかって 語りかける
それは 遠くに運ばれてゆく
それでも
あなたは
風にむかって 語りかける
風は それを 聞かない。
だってね
風は それを 聞く事ができないの。」
( King crimson ’’I talk to the wind.” Translated by Yukaringo)
あなた
とか
わたし
とかは
容易に
入れ替わってしまって
とにかく
いろんな可能性に
満ちた
素晴らしき この世界。
本当に 何もしなくても
満たされていた
今日 1日。
ありがとう。
