ひとりサイズ
パリに来て
2つ目のアパルトマンは
Pyreneesというパリの北
19区の街にあります。
友だちと一緒に滞在したアパルトマンは
セーヌ川まで徒歩5分
ルーブル美術館も
凱旋門も
(頑張れば?)徒歩圏内という
夢のような立地でしたが
ひとりで泊まるのには
予算が・・・
ということで
友だちが日本に帰ってからは
家賃が安めのひとりサイズのアパルトマンに
移動することにしたのです。
ここは また パリの中央とは
違った雰囲気の街です。
Bellevilleというチャイナタウンのある街が近いせいか
東洋系の人を多く見かけます。
あとアフリカ系の人もたくさん。
道行く人も お店も
パリ中央よりも多国籍な感じがします。
アパルトマンの主である
イタリア人とお茶をしに行ったお店も
モロッコ系のカフェでした。
このアパルトマンにいる間は
なるべくのんびりと過ごそうと思っています。
・・・というか実は
のんびり過ごすほか ないのです。
というのも
所持金がほぼ底をつきました・・・。
こちらの人いはく
フランスはヨーロッパの中でも
いちばん 銀行のシステムがスローな国なのだそうで
送金も手続きから1週間くらいは
かかるのだそうです。
という事で
しばらくお金がおろせないため
↑の所持金で生活しなければなりません。
友だちと3人でセーヌ川の近くのアパルトマンで
ぴかぴか(新しい)ゴージャスに過ごしていた日々が
夢のよう・・・
あっという間に
いつも通りの ひとりサイズの
地味めな
旅のスタイルになってしまいました
週末はマルシェ(朝市)があるので
そこで 安い野菜を買って
自炊しながら生活しようと思います。
クラシックコンサートに
行くお金がなさそうなわたしは
隣の住人が
大音量でかけている
オペラに
耳をすませています。
夜の街にも
遊びに行けなさそうなわたしは
家でひとりで CSI のDVDを見ています。
なんだか残念な感じもしますが
そんな旅も ありかなぁ?
と思えたりするのも
パリの魅力のせいかしら?
