モロッコへ・・・
昨日モロッコからパリに帰ってきました。
1年前からモロッコに住んでいる友達に会いに行ってきたのです。
パリに一番はじめに来たときに
「何て落ち着いた雰囲気の都市だろう・・・」
と思ったのですが
マラケシュのあとに見るパリは
なおさら 落ち着いた 平和な ほとんど 天国のような場所に思えます。
とはいえ マラケシュ・・・本当にステキでした。
住み良いのは どちら?
と考えてみると
物価などを考慮に入れたとしても
ダントツでパリの圧勝!!
なのですが
どちらに住んでみたいかな?
で考えると
悩むところです。
なぜなら
マラケシュには
ほとんど対話できるくらい近いところに
太陽がいて
そして 本当に活力に満ちた色があるからです。
マラケシュの太陽晴れは
わたしから
ぐんぐん 体力を奪います。
マラケシュの太陽は
植物に
どんどん 養分をあたえて
大きく育てます。
マラケシュの野菜は
本当に元気です。
色も美しくて
何を食べても
とにかく味がしっかりとしているような気がします。
さすが 太陽が私から奪っていった養分が入っているだけある・・・。
・・・と やや 科学的根拠のない つながりを感じたりするくらいです。
食べて 寝て 体にチャージされたものは
やっぱり 太陽にほとんど 奪われてしまうので
なんだか そんなふうに感じてしまうのです。
マラケシュからパリに帰って
セーヌ川沿いをコートの襟をたてて歩いていたら
ふと ものすごーく
強く強く感じることがありました。
「Life is simple」
マラケシュで
食べる 寝る 疲れる
食べる 寝る 疲れる
という とてもシンプルな
太陽とのやり取りを重ねたせいか
それとも
パリの芸術が結局のところ
どうにか良い感じでエロスを描こうとしてたら
こんな珠玉の名作できました・・・
みたいなところがあるせいか
本当に 本当に そう思いました。
あー 人生って単純・・・・
セーヌ川沿いを
「as time goes by」
を歌いながらスキップ。
「ボンジュール マダ-ム」
と挨拶される。
マラケシュに行く前
必死で大人ぶっていた時は
「マドモアゼル」
と呼ばれて悔しがっていたのに
楽しそうにしていたら
マダームになるから不思議。
マダムとマドモアゼルの違いって
何なのだろー。
・・・・と謎を残したまま
もうすぐパリを発ちます。
そろそろ日本に帰ってきます。
帰ったら ゆっくりと
モロッコの旅
モロッコで出会った人々について
書きたいな・・・。
