ミュージアムデイ
アートな国オランダ☆
街並みも人々も、ちょっとしたお砂糖の包み紙も
かわいらしくて どことなくいたずら心を感じさせるのがダッチテイスト☆
街を歩いているだけで、なんだかワクワクしてきてしまうのも
きっと、そんなデザインがあちらこちらに潜んでいるせい。
ちなみにオランダ語では
小さなものや可愛いものの語尾にJeをつけます。
たとえばケーキはオランダ語でTaart(タート)ですが
小さくて可愛いものはTaartje(ターティエ)となります。
パンのBrood(ブロード)はBroodje(ブローチュ)
本もBoek(ブーク)も小さくて可愛いのならばBoekje(ブーキェ)となります。
みんなに人気のオランダの絵本ミッフィーちゃんのオランダ語の題名は
「Nijntje(ナインチェ)」
Jeがついて、小さくて可愛いウサギの意味です。(正確にはKonijntje)
小さい と 可愛い がこんなに近くに存在しているなんて
ちょっと日本人の感覚と似てますね。
ここへ来て、もうひとつ日本を思い起こさせるのが
オランダの空。
オランダの雨や曇りの多い天候は
私の生まれ育った島根にそっくりです。
朝からずーっと厚い雲が空を覆って 目に見えないくらいの霧雨が
上着をじわじわ湿らせていったり・・・そんなことがよくあります。
オランダではこんなグルーミーな天気の日を
「ミュージアムデイ」 と言います。
(オランダ以外でも言うのかなぁ?)
美術館に行くのにうってつけの日 という意味。
今回の旅行でも、何度も「ミュージアムデイ」に見舞われ
兄と姉と美術館めぐりを楽しみました。
ほら♪ 本当に楽しんでるでしょ☆
姉なんて、もともと美術館が嫌いなのに、この楽しみよう・・・。
そう!オランダの美術館、とっても楽しいんです。
子供も大人もみんなで行って楽しめそうな展覧会がいくつも。
建物そのものも面白かったり
「好きなように楽しんでください!」
っていう空気が漂っていて
みんなが それぞれに 作品に対する感想を言い合ってたり。
アムステルダムに行くのなら
レンブラントのある ライトミュージアムや ゴッホ美術館は必見です。
そして、もしも、時間に余裕があるのならば、Museumkaart という
国内共通の美術館パスを買って いろいろのぞいてみるのも楽しいかも☆
25歳までは17ユーロ
25歳以上は35ユーロ で一年間有効です♪
35ユーロで、オランダの
美 も 技 も
小さい も 可愛い も
見放題!楽しみ放題!
そして、そんな空気が、また新しい オランダのデザイナーやアーティストを作ってゆくのかも。
美術館の外に出ると、相変わらずの雨。
空は厚い雲に覆われて 果てしなく グレイ。
でも、そこにどんな色を塗るかは 自分次第☆
